女体拷問研究所 鬼畜淫魔vsアマゾネス
巷で噂の女傑快楽拷問軍団…女を食い物にする男を快楽拷問にかけ、再起不能にしてしまうという。
そんな噂を耳にした女体拷問研究所の面々は面白いはずが無い。
そんな生意気な軍団は叩き潰さねば。
そして始まってしまった、本家本元の究極快楽拷問が!!その名にかけて徹底的に責め上げる女体拷問研究所…かたや女のプライドにかけて屈服する訳にはいかないアマゾネス…。
壮絶なる快楽拷問戦争が幕を開けた!! ※画像・音声に多少の乱れがあります ※特典映像・特典画像等は収録されておりません
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女優名: 夏樹カオル
個人的には良いと思う
自ら快楽付けされることを認めた上での、我慢比べが何とも言えません。
我慢しているときの反応は、今までにないリアクションでよかったです。
アマゾネスらしい!
主演女優の気の強さがアマゾネスらしくて、よかったです。
アマゾネスのタイトルは看板倒れになることが多いのですが、この作品に関しては偽り無しでよいと思います。
願わくば、落ちるのが最後の最後であれば、もっとアマゾネスらしく、こちらものれましたが、この点が残念。
加藤ツバキの形の良い鼻孔が拝める良作
加藤ツバキと言えば、鼻筋の通った形の良い鼻の持ち主で、幾多のフェチ系、あるいはSM作品で鼻フックされまくっている女優ですが、本作では鼻フックはありませんが、彼女が責めに責められ、感じまくってのけぞり、形の良い鼻孔をさらしまくります。
鼻フックしない状態の女性の鼻孔を覗くのが好きな方はお試しを。
良い素材
加藤ツバキはとてもいい女優さんで気の強そうなところとMっぽさとが両方あり、今回のテーマにピッタリです。
ストーリーも生意気なS女を快楽地獄に堕とすという男性にはなかなか人気のある題材です。
そうした良い素材を生かしきれてるかというと、そうでもありません。
加藤ツバキが責められるシーンが始まると、彼女があまり抵抗を見せないため、それまでのドラマや設定が全然生きてこないのです。
もったいないと感じました。
快楽シーン自体は美しくて不満はないのですが。