女スパイ暴虐拷問室8 小峰ひなた
人身売買を手掛ける極悪プロダクションに潜入した女スパイ・ひなた。
囚われの身となった彼女が連れ込まれたのは何人もの女を責め潰してきた暗く湿った拷問部屋だった。
クソにまみれ尿にまみれ、電流責めで失禁寸前!
女優名: 小峰ひなた
小峰ひなたのへそを観察する
小峰ひなたのへそをライトで照らして器具で広げた観察するのがイイ
正直、駄作だと思うんですが・・・
個人的には、どうも今一つでした。
素材としてもSM向きだとは思うのですが、どうしてででしょうか・・・表情があっけらかんとしているので、フェロモンが感じられなかったということなのかも知れません。
後半の石抱きからがSM
前半は、鼻責め・開口責め・浣腸・フェラ・セックスと陵●系の軽い責め。
中盤は電気責めだが、ウソ臭い。
電気責めはあまり電極を増やすとそれに比例してウソ臭さが増す。
おっぱいだけならまだしも、おっぱいにも、マンコにも、口にも・・・となるとね。
いわゆるSMの責めとしての見どころは、後半の石抱き。
十露盤の上に座らされ、レンガを積まれる。
その状態で色んな責めを受ける。
舌とおっぱいに沢山付けられたクリップを一気に取られ涙を流す。
木製クリップであまり強くないのだが、涙にそそられた。
また、おっぱいにロウソクも受ける。
立ち起こされた際に見える足に付いた痕が痛々しい。
その後、鞭を受け、吊られて鞭を受けて終了。
見所はあるが、30分のために買うかは微妙。
まずはレンタルしてみるのがいいと思う。
いつもとは違うひなたちゃん
電流責めや蝋燭責めなど、普段とは違う小峰ひなたちゃんのよさが出てると思います。
僕は好きです!
早送りで充分
責め甲斐のあるポチャ体型。
ただそれでスパイというのは説得力が無いが。
責め自体はこなしてはいるものの、興奮する内容ではないのは過去と一緒。
もっと「エロ」を意識しないと無駄な労力を費やす事になると思う。
電気責めは本当か嘘かよく分からない。
ただ泣き叫ぶまで責めてくれれば疑いの余地は無かったと思う。