痴●図書館 こんな所で…なのに、なのに私ったら…! かすみ果穂
趣味で書いた小説で賞を獲り、主婦業の傍ら小説家として活動している真由美は図書館に勤める夫に弁当を届けながら調べ物をするのが日課。
その日も図書館を訪れた真由美は、本棚の影で淫らな行為に耽る男女に遭遇し…。
「痴●図書館 こんな所で…なのに、なのに私ったら…! かすみ果穂」の本編動画はこちらから
女優名: かすみ果穂, 水澤まお(永沢まおみ)
素晴らしい
画面にチラッとパッケージが出てきて一目ぼれしたので購入してみました。
ストーリーが全体に濃い内容で飽きがなく見れました。
図書館が神秘的な?環境で興奮しました。
素晴らしい作品ですね。
好きなタイプの女性ではないので・・・
しっかりと作りこまれているのは良く感じました。
女優さんの演技も上手ですね。
個人的には欲情しない果穂さんでした。
すばらしい
緊迫感と臨場感溢れる演出と好演技に感嘆!【かすみ果穂】のAV女優としての演技力。
一般の映画でも(Vシネマ程度)十分に出演できる演技力。
男優も素晴らしかった。
ディテールは皆さんがコメントしているので省略します。
やはり演出と演技力が素晴らしいと作品が十分に楽しめます。
損のない一本です。
演技力に圧巻
かすみ果歩の演技力が良かったです。
愛する夫への愛情をいだきながら、いけないと思いながらも他の男のとの情事に身を滅ぼしていく。
そんな生活と図書館という異様な場所でのカラミを捉える作品の流れに物凄く興奮しました。
女優の演技力と、見せ方に満点です。
ただ、大事なシーンでコンドームが見えちゃったのがマイナス。
素晴らしい作品です
ドラマ仕立ての作品が大好きなので、サンプルと他の方のレビューを参考に購入しました。
いわゆる単体女優さんの作品は最近は完全にスルーしていたこともあり主演のかすみ果穂さんの名前は存じていましたが、そういうことで他の出演作品との比較はできないのが残念。
かすみ果穂さんは美人だし演技力も素晴らしいですね。
他作品もチェックしたくなりました。
本当素晴らしいです。
序盤では貞操観念も存在し男に必死に抵抗していたはずなのに、最終的にメスと化すまでの流れと描写、演技力が本当堪らない。
男と交わるごとに徐々に堕ちる感じが本当いい。
見どころ抜きどころ満載で何度も楽しめています。
同じ出演者で続編なんて出ちゃったら購入するの確実ですw水澤まおさんの征服されっぷりも大好きなので、次があるなら水澤まおさんの超絶バッドエンドも見てみたいですねw
AVは卒業した筈なのに
AVは卒業したつもりでした。
しかし某板で絶賛する人が居たので、ついリンクを辿ってしまいました。
ああっ、レビューは絶賛の嵐じゃないですか。
サクラも居るだろうな、などと思いつつも我慢できずにダウンロード。
’ああっ、イイ、イイよっ~。
’でも、このビデオは痴●に襲われた貞淑な若妻が堕ちていくシュチエーションを楽しむビデオだ。
ただ男と女が絡み合うシーンだけが見たいなら無料の動画サイトの方が良い。
’もしあなたが、フェッチ気のある男で、ファンタジーを観たいならお薦めしたい。
既視感いっぱいで、私はそれほど…
いいなあとは、感じませんでした。
6000Kbps動画、fileがひとつのため?画質、イマイチです。
共演者の水澤まお、刺身のツマになってません。
彼女と果穂、田淵の3Pなんかがあったら、面白かっただろうに。
>AVって、体調次第、気持ち次第ですねいやはや、まったく。
高く評価して―また見てみると×の場合、結構、あります。
逆も、ですが。
果穂、横浜国立大学出身なのかぁ。
演技力はんぱない。。w
素晴らしいの一言に尽きます。
かすみ果穂だいすきです。
こんなsexしてみたいなー。
。
ってくらいきもちよさそう。
細かいディテール全てに意味を感じる
妻が夫に書き置いた手紙の字体にもそそられます。
さすが、なぎら監修。
何度観ても飽きない、素晴らしい出来
もちろん限度はあるが、二度三度は十分に楽しめる。
旦那の働く図書館というシチュエーションが気に入らず、観ずにいたのですが、皆さんの高評価に促されました。
どなたも言っている通り、果穂さんの演技が抜群、何一つ違和感なく、ストーリー展開に集中することができた。
それと何より素晴らしいのが、彼女の女らしい部分をとても綺麗に表現していたカメラワークなど。
本来ならもう少しボリュームのある身体が好きなのだが、乳房や下半身の描写は女性の柔らかさしなやかさを完璧に表現している。
普通
高評価だったので期待したがあまり興奮しなかった。
丁寧によく作られており、女優の演技や体も十分素晴らしかったが田渕氏のプレイがいまいち。
肝心のセックスがエロくない。
痴●テクも他社の作品と比べると全然ダメ。
暗い映像が多かったのもマイナス。
荒唐無稽のストーリー
話が荒唐無稽。
「そんなこと、あり得ないでしょ」という展開である。
女優の演技力は買うが、それだけじゃダメね。
皆さん、評価が甘すぎ。
かすみ果穂にハズレなし
今作も大満足の出来。
オナニーシーンの撮り方が美しいです。
みなさんのレビュー通り高評価です。
公衆の面前で官能に溺れていく人妻を果穂が名演!
今や、まるでアタッカーズの看板女優的存在とも言えるかすみ果穂だが、今回も、その存在感を大きくアピールしている。
? 果穂の演技力は、もう見事としか言いようがない。
田淵演じる変質的痴●魔との絡みも息がぴったりで、M的な性癖を開化させられ、堕ちていく人妻を熱演している。
公衆の面前での恥辱行為の数々に困惑しながらも、こみ上げる官能の波を抑えきれずやがて溺れていく姿は、まさに名演だ!? 丁寧な演出も見逃せない。
図書館の書架に隠れて、男の指マンで絶頂を迎えるシーンやリモコンバイブで悪戯されながらの舌を絡めあう熱いキスシーン、図書館トイレで声を殺しながら、交わるシーンなど、いずれも時間をたっぷりとかけて、多彩なアングルで撮影している。
ラストシーンは正直、工夫が欲しかったが、それを差し引いても、☆5つは揺るがない!
この組み合わせならもっと出来るはず
かすみ果穂と田淵の組み合わせは、アタッカーズでは非常に共演多く、被虐感と凌●感あふれる艶戯に定評がある。
だからこそもっと出来るはず。
最初の自宅での強●、中盤の便所個室は良いが、電車痴●行為はただのお触り程度。
これだったら電車痴●シーン要らない。
リモコンローターは使い切れてないし、図書館では夫が近くにいるのだからもうちょっと背徳感ある場面が欲しい。
最後が自宅では「あなた許して」と近い映像になってしまい、やはり最後は図書館の中で締めくくって欲しかった。
肉欲に溺れ堕ちていく可憐な若妻!かすみ果穂さん、綺麗!
夫の勤める図書館物陰で男に身を委ねる司書0:13電車の中で男の手が秘部に逃げ帰るが侵入を許し蹂躙される妻最奥に精液が迸り惨めな姿がカメラに…0:40書架の陰執拗な責めに喘ぎ声が漏れて…WCに連れ込まれ晒す放尿穢れた秘花をしゃぶられ…逝く剛直を咥えたまま強要された自慰に身悶える妻背後から貫かれ物音に怯えながら…イクゥ1:21ドアを乱打する男鍵を開けてしまう…淫具を装着され図書館へ淫情に屈し書棚の陰で跪き男根様に尽す妻大量の体液が迸る!1:38自宅にて男を想い疼く躯を慰める妻快楽に身を震わせ…イク1:55訪れる男迎え入れる妻密告に驚愕し家路を急ぐ夫淫靡に絡み合う2匹巨根に奉仕を捧げ自ら腰を淫らに使い快楽を貪る胎内に生殖液を受け留め…逝き果てる夫の帰宅に悲鳴が!
良く出来ているが…
この物語は人妻が男に堕ちて絶頂を迎えるところがピークだったはずでそこにカタルシスを見出すユーザーは多いと思われるのですが何故かその場面に差し掛かったところでそれまで協力的に見えた職員の女が脈絡もなく人妻と男の関係を夫にバラすという展開に感情が持って行かれてしまい特に初見時は夫がいつ乗り込んでくるかのタイミングも分からなかったので物語のカタルシスを大幅に減じてしまっていたのが残念でした。
女が関係をバラす場面は人妻が絶頂を迎え事が終わってからでも構わない訳ですしそれって必要?と思わせる程度にしかなっていないので正直不要な展開でしたね。
カタルシス=ヌきどころとも言える訳で、凝ったストーリー展開を重視する前にAVとしてのポイントはしっかり押さえて欲しかったです。
とはいえ、よく出来た作品だったのでオマケで★4つ。
群を抜く艶技力、ハメハメ大王ゴールドディスク認定!星10個!
本作品を早送りなく堪能した印象はかすみ果穂は頭の良い女優だという結論。
男のむず痒いところに手が届くというか150分をベテラン田淵を手のひらで翻弄させているラスト30分の柔軟な臀部をフルに使ったお●んこ演技は非の打ち所がない◎演技【永久保存盤】果穂自身、「横浜国立大学」出身で頭脳明晰おねマス、かすみレディオ等のコミカルな部分も◎だが、何といっても「凌●もの」をやらせたら、小川あさ美、西野翔、川上ゆうも良いが、体力的ボディに上記三人に若干劣るかすみ果穂が総合グランプリだと思わせる作品に仕上がっている。
上記4人をハメハメ大王は「凌●四天王」と呼びたい。
年間4・5本で良いから、本作品レベルのリリースをチームなぎら建造での作品を望む。
素晴らしい作品だから落ち着いてひとりでじっくりとご鑑賞あれ!
困った・・・
書くことがありません・・・(笑)ただ、どうしても★5つ付けたかったので。
素晴らしい作品でした。
高評価に期待したが・・・期待しすぎた自分が愚かだった。
私の評価基準では「普通」です。
全体的に女優含め悪くはなかったと言う事です。
私が「良い」や「非常に良い」にする基準は、観た翌日以降に「買ってまで何度も観たいかどうか」です。
この作品はそうは思いませんでした。
レンタルで借り、1度観てそれで返却しました。
不満点は、レ●プシーンです。
問題は監督ですが、抵抗がほとんどなく「イヤッ」がほとんどの女優。
それと怖い思いをして逃げて自宅に帰って来たのに鍵をすぐに掛けない不自然さと、一緒に降りてないのにすぐに自宅前に来ていた男も不自然だ。
なので以降のストーリーに、のめり込めなかった。
ヘンリー塚本作品のような鬼気迫るレ●プとまでは言わないが、少しは見習ってほしいと思う。
痴●されたいと密かに願う女の子!貞操感の強い女性にも見てほしい
9/6にレビューされた御二人に諸手で賛同します!私は違う場面をレビューします真由美は電車でも痴●をされますが…二度目は自宅まで押し掛けた痴●が脅迫気味にノック!彼女は躊躇いながら硬直した表情で出迎えますが水色のミニスカートの装い!悪戯されると分かって、可愛い姿で迎えるのが良い!玄関で直ぐに黒く大きなバイブを無理やり突っ込まれた彼女は図書館へと連れ出されるが…道すがらバイブに苦悶し内股でお腹を抑えながら、律動と変則パルス。
強弱。
ONとOFFの操作で淫らに変えられて行く…どうにか乗込んだ満員電車でも鳴り続け、ピラピラをまくられ下されるパンティー!恥を甘受し淫らな刺激!声を殺す着いた図書館でとうとう痴●に跪く彼女は痴●にもたれ掛って可愛ゆく甘えた仕草と表情!もはや人目を憚らず懸命にフェラ奉仕!夫目を加味するなど…手間を惜しまず制作費を相当掛けた秀逸作品と実感
AV界の伝説となりうる作品だが、「あなた許して」と重なる点が残念
作品の流れ、かすみ果穂の演技力からして、ある意味伝説となりうる作品だと思います。
ただ、男優が「あなた許して」と同じことから、どうしてもカラミの先がわかってしまいます。
せめて別の男優にしたらどうだったのでしょうか(とは言っても、これだけの雰囲気を作り上げることの出来る男優がいるのかという課題に突き当たりますが)。
それさえなければ、近年まれに見る、非の打ち所のない作品です。
すごい女優だ・・・
最初の5分でアダルトビデオってことを忘れたほどの、女優の演技。
旦那に対する笑顔、演技が自然すぎて、期待感が否が応でも膨れ上がった。
前に、前にって演技ではなく物憂げな視線と品の良さを表現するわずかな微笑。
演出はあくまでストーリー重視にもかかわらず、けがされたショックから、背徳感の奥の確かな快感、そして眠っていた快感が呼び起されていく段階が真面目に描かれている。
「エロビデオで何真面目に撮ってんだ、」と他の作品なら鼻で笑うが、この作品は女優が、抜きんでている。
エロさに感動したのは正直初めて。
素敵です。。
他の皆さんが書いている通り、よく作り上げてある作品になっています。
本当に素敵。
。
私がもしこの作品の主人公なら、図書館のトイレでの行為をあの受付の女性に聞かれたい。
。
図書館でのフェラの時も、すぐそばでネットリ見られていたい。
。
むしろあの男優と受付の彼女の二人にもっと辱しめられたいと思いました。
。
こうして書いてるだけで下半身が疼きます。
。
飽きた感が・・・
かすみ果穂さん綺麗で素敵な女性ですが・・・少々見飽きた感があってあまり燃えなかった。
作品的には良く出来てる。
演出も良い。
エロさも本物な感じ。
かすみさんの作品は沢山買って見たから女優としての実力はわかる。
ただ個人的に言えば・・・飽きた感が強いなので、もうひとり位の女優さん(若い子)が出演してSEXを見せてくれたら良いな~って思った。
まあ、次見た時は異常興奮したりするから不思議なんだけど。
AVって、体調次第、気持ち次第ですね。
カメラが下手くそ
カメラマンが下手くそなんで俳優の動きにフレームワークがついていけず、大事なシーンが欠けている。
図書館で胸を露出させるシーンではわざわざ寄って胸が映らないフレームにして見えない時に服を下げたり、スカートをめくっているのに上半身を撮っていて、慌ててカメラを下げたり、、、もっと段取りしっかりやって作品作ってほしいよ。
AVに変なドマラ仕立てはいらん。
内容は良い「夫目」とほぼ同じ内容。
途中出てくる図書館の受付女の行動は嫉妬からくるものなのか?それにしてもなぜ写真を持っていたのか不明。
ラストシーンはもっとひねって貰いたい。
若しくは不要と思う。
かすみ果穂の体は細すぎず太めでもなくちょうどよい理想の体型である。
いいけどね
抜ける感じとしては星5展開としてはなぜ?と思う場所はあるがAVとしてのエロさがあるのでよし。
話の内容は別として演技力が良い
かすみ果穂さんは、演技力が良いですけど、個人的にはストーリーは、どっかと同じ内容だが、変なVシネマを見るよりはマシです。
丁寧な描写
図書館の痴●なら、受付のお姉さんを既に堕としてたりしたら最強だよね、というエロ妄想を実現させるただそれだけの為に女優を一人余分に調達する気前の良さ。
おかげでかすみ果穂を見ただけで、あのお姉さんもこうして堕とされたのね、と、もう一つの物語を妄想して楽しむ事ができる。
初めて痴●を見てしまった後の体の火照り、リモバイでの住宅街歩き、男に蝕まれ始めてから夫に指を触れさせたくなくなる妻の心境、等、普通の監督なら端折ってしまうこれらの場面を端折らずに描いた事で余韻が生まれた。
便座に顔を押し付けられ後ろから突かれる屈辱、その時と同じ体勢で自慰してしまい、次は正常位で犯してとばかり体勢を変える果穂。
最後のカラミ、むせ返るほどの渇望を包み隠さず彼にしゃぶりつく。
望んでいたその通りの体勢で犯してくれる彼。
彼に跨がり甘えて腰を振った挙げ句、最後は、頂戴、と言って、膣奥での放精を求める。
エロい。